FP通信第2号 ライフプラン作成の流れ
(1)ライフプランの作成の前に

 ライフプランを作成する上で、人生の3大資金と呼ばれる子供の教育資金、マイホーム取得資金、老後資金といった金額の大きなものについて具体的に考える必要があります。それぞれ1000万円単位の資金が必要となるもので計画的に準備しておかなければなりません。また、病気、けが、災害等の不測の事態に備えて予備費も準備しておかなければなりません。不測の事態の対策として生命保険や損害保険を上手に活用するリスクマネジメントを行う必要もあります。

(2)ライフプラン作成の流れ

 @人生の目標の具体化・必要資金額の把握
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 Aライフイベント表の作成
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 Bキャッシュフロー表の作成
   ↓
 Cライフプランの分析・対策・実行
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 D定期的な見直し作業


(3)ライフプランの作成のポイント

 @ライフイベントの把握
自分を含めた家族全員の将来のライフイベントをあげていきます。子供の進学、マイホームの取得、子供の結婚・独立、退職等のイベントを把握しておきます。
 A収入の予想
現役時代は自分と配偶者の給与収入、資産運用から得られる収入等があります。リタイア後は公的年金、企業年金、退職金、資産運用から得られる収入等があります。また、臨時的な収入として相続による財産の取得等も考慮しておきます。
 B支出の予想
消費支出として、食費・光熱費等の基本生活費、家賃・住宅ローン費等の住居費、教育費、交際費・保険医療費等のその他の必要費、非消費支出として各種税金、社会保険料等があります。また一時的な支出としてマイカーの購入費等も考慮しておきます。
 C貯蓄額の予想
収入の予想から支出の予想を差し引いた金額が貯蓄額の予想となります。人生の3大資金等の必要額が無理なく準備できるようプランニングしなければなりません
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