|
(3)一目均衡表
一目山人が開発した時間、波動、相場観測、それぞれの考えから相場を読み取るチャートです。名前の通り一目見て相場の状況がわかるといわれ、人気の高いチャートであり、是非知っておきたいチャートである。
<計算方法>
転換線:(本日を含む過去9日間の最高値+最安値)÷2 (当日の場所に記入)
基準線:(本日を含む過去26日間の最高値+最安値)÷2 (当日の場所に記入)
先行スパン1:(転換線+基準線)÷2 (本日を含めた26日先の場所に記入)
先行スパン2:(本日を含む過去52日間の最高値+最安値)÷2 (本日を含めた26日先の場所に記入)
遅行スパン:終値 (本日の終値の26日前の場所に記入)
<売買のポイント>
・転換線が基準線より上にあり、かつ基準線が上向きの場合:買い
・転換線が基準線より下にあり、かつ基準線が下向きの場合:売り
・転換線が基準線を下から上抜けた場合:買い(ゴールデン・クロス)
・転換線が基準線を上から下抜けた場合:売り(デッド・クロス)
・本日の日足が雲(先行スパン1と2の間)を上抜けた場合:買い
・本日の日足が雲(先行スパン1と2の間)を下抜けた場合:売り
・遅行スパンが本日を含めた日足より上にある(下から上抜けた)場合:買い
・遅行スパンが本日を含めた日足より下にある(上から下抜けた)場合:売り
(4)ストキャスティックス
計算期間内の相場の変動幅と直近終値の位置を比較するオシレーター系のチャートです。買われすぎ、売られすぎをみるチャートです。
<計算方法>
%K=(直近終値−過去n日間最安値)/(過去n日間最高値−過去n日間最安値)×100
%D=(直近終値−過去n日間最安値)の3日間合計/(過去n日間最高値−過去n日間最安値)の3日間合計×100
<売買のポイント>
・%Dが20以下で%Kが%Dを下から上抜けた場合:買い
・%Dが80以上で%Kが%Dを上から下抜けた場合:売り
(5)ピボット
ピボットとは、回転軸を意味し、前日の株価の動きから相場のレンジを導き出すものでデイトレードに適している
<計算方法>
ピボット(P)=(H+L+X)÷3
A=H−P B=P−L C=H−L
3S=P+B+C 2S=P+C 1S=P+B
3B=P−A−C 2B=P−C 1B=P−A
H=前日高値 L=前日安値 X=前日終値
1B〜1Sのレンジを通常レンジ、2B〜2Sのレンジを最大レンジと考える
<売買のポイント>
・株価が1B〜2Bにある場合:買い(3B以下になった場合損切り)
・株価が1S〜2Sにある場合:売り(3S以上になった場合損切り)
|